26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岡垣町議会 2020-12-07 12月07日-02号

岡垣町の中で、町独自の取組としては、例えば、町営住宅に入居する方に、町営住宅住まいのしおりを使って、自治区の役割を説明した上で自治加入について案内を行ったり、また若い世代の未加入の方も見受けられますので、本来、今年度、九州共立大学地域連携事業取組一つとして、学生の意見を聞きながら自治加入促進施策の検討を行う予定にしていましたが、新型コロナウイルスの影響によって具体的な取組ができませんでした

春日市議会 2018-06-14 平成30年市民厚生委員会 本文 2018-06-14

この事業はですね、在宅重症心身障がい児者等訪問事業在宅療育相談事業訪問看護師等育成研修事業在宅療育支援地域連携事業、四つの柱からできてるんですけど、これを東京都の重症心身障がい児等在宅支援事業としてまとめられております。ただし、これは直営ではなくてですね、委託されております。委託先が、資料にもありますけれども、社会福祉法人全国重症心身障がい児(者)を守る会ということです。  

福津市議会 2017-06-23 06月23日-04号

実際、中学校区においては、防災訓練等地域連携事業などで行っている学校がありますし、中学生小学校に出向いて学習指導をしたりとか、ブロック単位でさまざまな取り組みが行われているというふうに伺っています。 今後は、このコミュニティスクール、来年度から発展期ということで、さらにきずなを深めて強固なものにしていきたいと思います。 

福津市議会 2017-06-23 06月23日-04号

実際、中学校区においては、防災訓練等地域連携事業などで行っている学校がありますし、中学生小学校に出向いて学習指導をしたりとか、ブロック単位でさまざまな取り組みが行われているというふうに伺っています。 今後は、このコミュニティスクール、来年度から発展期ということで、さらにきずなを深めて強固なものにしていきたいと思います。 

みやこ町議会 2016-06-10 06月10日-02号

それからもう一つは、戻りますが、総務費企画費連携中枢都市圏北九州都市圏地域連携事業負担金50万でございます。これは中核都市の問題で、ただ参加するだけの事業になるのか、具体的にはみやこ町においてはどういう取り組みをするようにお考えなのか、お伺いをいたします。 ○議長(大束英壽君) 進総合政策課長。 ◎総合政策課長進光晴君) ただいまの熊谷議員の御質問にお答えいたします。 

宗像市議会 2013-12-04 宗像市:平成25年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2013年12月04日

また、本年度からは、この協議会において、大学地域連携事業支援する補助金制度の創設や子どもまつりへの出店も行ってまいりました。今後さらなる生涯学習機会創出地域課題解決のための支援策を検討してまいりたいと考えております。  また、この協議会以外の連携事業といたしましては、各審議会委員会の参画、大学図書館市民図書館との相互貸借、インターンシップの受け入れなど、数多くの事業を展開しております。

宮若市議会 2013-03-21 平成25年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2013年03月21日

続きまして、国際交流についてでございますけれども、施政方針で申し上げましたが、本市宗像市並びにトヨタ自動車九州株式会社と締結をいたしました連携協力に関する協定3周年を機に、平成25年度から新たな地域連携事業として、次世代教育支援を目的とした海外交流事業を実施いたします。  

宮若市議会 2013-02-28 平成25年第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2013年02月28日

ふれあい交流活動については、平成22年度トヨタ自動車九州株式会社及び宗像市と本市地域連携協定を締結して3周年を迎えることから、3者での新たな地域連携事業として、市内在住高校生対象に、夏休み期間中に海外でのホームステイ事業を実施し、次世代を担う子供たち教育支援してまいります。  計画推進実現のためにです。  

春日市議会 2012-03-01 平成24年第1回定例会(第1日) 本文 2012-03-01

この連携がさらに深まり、より多くの市民の皆様が地域コミュニティスクール取り組みを知っていただくよう、平成24年度教育委員会では、本市で開催が予定されております第1回の全国コミュニティスクール研究大会において、本市を初め、他市町村コミュニティスクールや特色のある地域連携事業取り組みを紹介いたします。

宗像市議会 2008-02-29 宗像市:平成20年第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2008年02月29日

また、子どもたち食習慣課題を解決するために、平成17年度から取り組んできました学校給食における学校家庭地域連携事業成果を踏まえ、全校で実施している朝ごはん調べを継続するとともに、弁当の日の実施や大学との連携による食育環境教育などの新しい取り組みを行う学校に対する支援を行います。  5点目です。学校関連施設環境整備。  

小郡市議会 2007-09-19 09月19日-04号

◆2番(成富一典議員) それで、現在の青少年アンビシャスの件でございますが、今地域連携事業もして、アンビシャスも今それぞれの校区で取り組むようになりましたが、結局、一番最初アンビシャスをやるときの指導的役割を持ってあった福岡教育大学の横山先生横山教授ですが、横山先生が言われるには、アンビシャス運動は従来ある組織をもって、新しい組織をつくるんじゃなしにね。

小郡市議会 2007-06-22 06月22日-04号

清武輝教育長 小郡小学校の、成富議員も中心になって委員に入ってご尽力いただいておりますが、アンビシャス運動、それから地域連携事業については、教育大横山先生も入られてデータの集計がなされ、子供自尊感情とそれから自主性診断テスト等の結果から、6年間の取り組み学習面でも生活面でも非常にいい成果が出ていたと。

宗像市議会 2007-03-01 宗像市:平成19年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2007年03月01日

教育施政方針で、「17年度と18年度に国の指定を受けて、『学校給食における学校家庭地域連携事業取り組み子どもたち朝食摂取状況などを調査した。19年度はこの事業成果課題を受け、『食』の大切さを家庭地域へ啓発するとともに、学校における食育をこれまで以上に推進する」とあります。

宗像市議会 2007-02-27 宗像市:平成19年第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2007年02月27日

そこで、子どもたち食習慣課題を解決するために、昨年度までの2年間、国の指定を受け、学校給食における学校家庭地域連携事業取り組み子どもたち朝食摂取状況調査などを実施しました。新年度は、この事業成果課題を受け、食の大切さを家庭地域へ啓発するとともに、学校における食育をこれまで以上に推進し、子どもたちの望ましい食習慣の形成に努めます。  4、確かな学力をはぐくむ学習指導の充実。  

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